ラフロイグ18年
ラフロイグの18年
スコッチ
香り
やはり潮とピート香なのだが、どちらかと言えば重低音。
昭和の赤チン?(実物見たことない)
昭和の救急箱に入ってそうなもの。
潮とピートのお陰でベーコンの薄いスライスもイメージ容易い。
しかし全体的には丸底フラスコを連想させる。
丸底フラスコで飲みたい。
味
しょっっっっっっっっっっっっっっっぱっっっっっっっっっっっ
ぺっぺっぺっ!
後味に微かに昭和ケミカルなニュアンス。
何というか好みが激しくわかれる。
間違いない。
好きではない人の方が多いだろうし、値段も安くないのでお薦めできない。
私もこの値段なら、いらない。